いささか旧聞になりますが、「Party-shot」は魅力的な製品ですね。
以前から、カメラを持ち歩いていますが、やはり自分自身が写り込んでいないのは後になって寂しさが出てきます。
かといって、自分のカメラを誰かに託すのも申し訳ない。
それに、頼んだ時って、どうしてもカメラ目線の写真が多くなってしまいます。
自然な感じのスナップショットを撮るには便利そうです。
しかし、この程度の技術は、フイルムカメラ全盛時代でも可能だっただろうとは思いますが、さすがにフイルムでは無駄なショットが多すぎるし、撮影枚数的にも厳しかったでしょうね。
デジタルカメラ全盛の今だからこそ、実用的なシステムとして実現できたのだと思います。
強いて言えば、カメラ台が水平に設置されていないと首を振ったときに斜めに写る可能性がある点を改善して貰えれば良かったかな?
前回、「「twitter」と「blog」の使い分け」という記事を書きましたが、今回はVOXブログの魅力を具体的にお見せします。
私は「孔明志の一刀両断」のほかに、複数のVOXブログを書いているのですが、いずれも読者は結構いるものの、コメントはほとんど書き込まれません。
mixiやtwitterなどで「コメントしようと思うのだけど、登録の仕方がわからない」という連絡を頂くこともあるのですが、ID登録してログインしなければ書き込めない仕組みが敷居を高くしているようですが、基本的に、記事を読むだけならID登録もログインも不要だと思う人も多いのでしょうね。
しかし、実は、VOXブログの楽しみ方は、ログインすることにあるのです。
そもそも、VOXブログの魅力は、SNS機能が付いていることです。それも記事全体ではなく、本文中に貼り付ける画像や動画、音楽など個々のコンテンツごとに公開範囲を設定することができるので、同じ記事でも相手との関係次第でインパクトを変えることができるのが魅力です。
論より証拠、画像の貼り付けで説明しましょう。
左に4枚の画像が貼ってあるのですが、あなたにはどの画像が見えますか?
貼ってある画像は、下にある「公開画像」と同じデザインですが、書いてある文面が違います。
左から順に「近所用」「家族&友達用」「友達用」「家族用」としているのですが・・・。
あなたが、VOXにログインしていない、あるいは、私に近所登録されていない方であれば、「公開画像」しか見えないのですが、VOXにログインすると、他の画像が見えるようになってきます。
近所登録されている方であれば「近所用」の画像が見えるはずです。
友達登録なら「近所用」に加えて「家族&友達用」「友達用」の3枚が、家族登録なら「近所用」「家族&友達用」「家族用」の3枚、そして「友達」&「家族」で登録されていると全ての画像が見える・・・と言うように見える範囲が変わります。
これが、VOXの機能です。
「近所」「友達」「家族」と言っても、現実の世界と同じに考える必要はないのです。
「近所」登録は、あまり深く考える必要はありません。強いていえば、mixiのマイミクと違い、どちらかというとtwitterのフォローに近い感覚です。
そして、「友達」と「家族」は、さらに繋がりが強い複数のグループと考えればいいでしょう。
両方に見せたいコンテンツは、「家族&友達用」として設定する、それぞれのグループだけに見せたいコンテンツは、その設定をするだけです。
その結果、両グループに見えるコンテンツが違ってきます。
さらに、それ以外のグループには、非公開情報とすることができるわけです。
書き手である私自身が使い分けることで、読み手も面白さが変わってくる。それがVOXブログの魅力なんですね。
ちなみに、本ブログ「孔明志の一刀両断」では、ほとんどのコンテンツは公開していますが、別IDで書いている介護ブログでは、VOXブログのSNS機能をフル活用して公開情報と限定公開情報を分けています。
次の記事で、その介護ブログのURLなどを紹介しますが、私が筆者であることは当面伏せていることもあり、広く公表するわけにはいきません。
ということで、次の記事自体の公開範囲を限定させて頂いておりますので、どうしても読みたい方は、メッセージでご連絡ください。(お互いの関係を確認した上で、対応させて頂きます)
「twitter」を使い始めて約2ヶ月、結構ハマっています。
mixiやかつてのパソコン通信のようなコミュニティでもなければ、ミニブログという表現もちょっと違和感があります。強いて言えば、CHATに近い感覚ですが、リアルタイムの必然性もないし、mixiのマイミクのような双方向の繋がりも不要というのがいいですね。ちょうど、VOXの近所登録のようなもので、自分が興味を持った相手をフォローするだけで、その人の呟きが読みやすくなる(フォローしなくても読むことはできる)という緩い繋がりが面白い・・・。
ところで、この「twitter」ですが、私が始めたのとほぼ同時期にはじめた広瀬香美さんが熱中しているそうです。そのテンションが上がったときに作ったのが「ビバ☆ヒウィッヒヒー」という曲。さらにテンションが上がった彼女は、「ビバ☆秋葉原」という曲まで作ってしまいました。
先月26日、取材をしたようですが、オタク系ばかり取材している様子をリアルタイムで呟いています。
取材先を見ていると「フィギュアとメイドの街・秋葉原」の歌ができてしまいそう・・・。
まぁ、それはそれで時代の流れかもしれませんが、秋葉原はそんな町ではない!世界に名だたる電気街、世界中から電子パーツを求めて人が集まる由緒正しい街なのです。(^^;) 旧世代人として黙って見過ごすわけにはいきません。(笑)
緩い繋がりのtwitterなのですから、私が呟いてもいいでしょう。
と言うわけで、軽い気持ちでReTweetしてみたところ、食いついてきたのは、漫画家で小説家のすがやみつる氏。
すがや氏とはパソ通時代からの長い付き合いですが、こんなReTweetを返してきました。(^^;)
「@msugaya http://bit.ly/gCMvG 「ホントの秋葉原はこっちだ!」と叫ぶオッサン(笑) RT @koumeishi: ハモニカ街など旧アキバ系は取材しなかったんですね。 RT @kohmi @kazuyo_k」
ズバリ、私の心を見抜いたのです。(笑)
さらに、オリジナル版が発表された直後、僅か一時間足らずで「ビバ☆秋葉原――「無線とPCの街アキバ」篇」なる替え歌まで書いてくれました。\(^O^;)/
同じ「物書き」稼業でも大作家先生と百円ライターの違いですね。見事なものです。私なんか、書くことに気づかなかったんですから・・・。
それにしても、面白いし素晴らしい。ちょっと呟いただけで、大御所が私の気持ちを代弁してくれるなんて。
さらに、それが広瀬香美さんの目にとまり、本人が歌うことになったと聞けば、喜ばずにはおれません。
(ちなみに、上記の歌詞はすがや氏が書き直したもの。最初に書いた歌詞にはちょっとマズい部分がありまして・・・)
今日は、その曲の発表日です。今夜6時、広瀬香美さんのブログで聞けるそうです。どうぞお楽しみに。
追記
香美さんの歌う「ビバ☆秋葉原――「無線とPCの街アキバ」篇」が公開されました。
いやぁ、いいですねぇ~。広瀬さんにはわからない名前や言葉だらけで歌いにくかったと思いますが、その辺りもまた新鮮な感じで・・・・。
ありがとう、広瀬香美 さん。ありがとう、すがやみつる さん。オリジナルとともに、この「すがやみつる ばーじょん」、私の宝の一つにさせて頂きます。
要は小形のキャンピングカーなのですが、ベースが軽自動車ということで価格が安いことも魅力の一つです。
私が愛用する「Mobile Home Office」もキャンピングカーとしてはコンパクトな方ですが、軽トラックをベースに作られた「Micro Camper」はさらに凝縮されていて取り扱いも楽なので、街中での駐車スペースにも困らないのが魅力の一つです。
それになんと言っても、価格が安いのも魅力です。何しろ200万円台で購入できるのですから、普通にマイカー感覚で購入できます。
詳しい紹介は、「「Micro Mobile Office」の時代がきた!」にまとめました。興味を持たれた方は、ご一読を・・・。
本日、「Willcom」から二つのプレスリリースが出ました。
「事業再生ADR手続利用のお知らせ」と「「WILLCOM CORE XGP」のサービス開始について」です。
前者は、先日の記事にもあるとおり、厳しくなってきた経営を立て直すための資金繰りの話。倒産を免れるための最後の手段です。
一方、後者は少し前向きの話。以前から勧めてきた次世代「広帯域移動無線システム」へ向けての第一弾を開始するという話なのですが、今回のサービスを利用できるのは山手線の内側約1/3程度のエリアで、申し込みできるのは都内在住の400人だけという寂しさです。結局は、試験モニターへの参加というレベルですね。
この二つのプレスリリースを総合して考えると、倒産を避けるために、ほんの僅かのジェスチャーを見せたというところでしょうか。
しかし、小規模すぎる試験モニター的な内容で「サービス開始」と言い切ってしまうことが、マイナスイメージに繋がらなければいいのですが・・・。
最後の砦「Willcom」が青色吐息となり、PHSも終焉の日が近いことを感じさせる今日この頃ですね。
思い起こせば、PHSが登場した'95年当時の通信事情といえば、固定電話はISDNが普及し始めたばかり。前年の携帯電話市場開放でデジタルホン(現SoftBank)やTu-ka(auに吸収)が登場し、普及を見せ始めたとはいうものの、基本料も通話料金もまだ高く、個人の通信手段はポケットベルが主流で、街には公衆電話に並ぶ女子高生の姿も多かった。
そんな時代に登場したのがPHSでした。当時の正式名称は「簡易型携帯電話」。自動車電話から発展した携帯電話のように「いつでも、どこでも、移動中でも」とは考えず、「家庭のコードレスホンを街(の要所)でも使えるようにしよう」というコンセプトでスタートしたので、ネットワークシステムもシンプルで、デジタルコードレスホンとしても使える子機モードや端末同士で直接通話できるトランシーバモードを持つ。
さらに、当時の携帯電話が通話主体であったのに対し、当初よりデータ通信も意識した高速性(当初は32kbpsだったが、当時の2G携帯電話が最大9.6kbpsだった)や小電力を逆手に取った(1充電あたりの)待ち受け時間や通話時間の長さなどを売り物に、携帯電話とはまったく異質のサービスとして誕生したのです。
しかし、そもそもの不幸の始まりはその名称。「簡易型携帯電話」と呼ばれたこともあり、基本料や通話料金が割安ということで、ポケベルに夢中だった若者たちが一気に乗り換え、「ピッチ」というニックネームで呼ばれるほどになったことが、逆に寿命を縮めてしまったように思います。
PHSを契約したユーザーの多くは、料金の安い背景は考えずに、携帯電話と同じ能力を期待したからです。PHS各社も、それに答えるように「割安な携帯電話」という位置づけでのセールストークを続け、当初のコンセプトであるデジタルコードレスホンとしての用途には積極的に取り組みませんでした。
やがて、「移動中や市街地以外では使えない」などの不満が噴出。同じ土俵で競合していた携帯電話が基本料金や通話料を下げると、さっさと乗り換えが進み、急速に冷え込む市場に、NTTパーソナルとastel陣営は撤退、唯一残ったDDIポケットもデータ通信を重視しつつも家庭やオフィスの固定電話との融合については、放置したままだったのが、致命傷を決定づけたのです。
携帯電話にiモードやメールなどの機能が付き、2Gから3Gに進化したことで、データ通信における優位性も失われた今でも、実はデジタルコードレスホンとしての需要は少なくありません。
病院や介護施設などの電磁波に敏感な施設では携帯電話を使用できるエリアは限られますが、小電力のPHSなら影響はほとんどありません。それに、システムがシンプルなため、構内電話網を構築するには低コストで済むのも利点です。(今でも、この需要はありますし、実際にメーカーやNTTが構内PHSコードレスホンシステムとして販売しています)
さらに、固定電話の足回りとしてISDNを活用すれば、直接外線から特定の子機を呼び出すことも可能なので、実質的にダイヤルインとしても使うことができるなどのメリットもあります。それに、同じ1台のPHS電話機で構内でも外出先でも同じように使えるというメリットは実に大きい。
そして、最大限の魅力は、業務用の構内PHSシステムほど大がかりなものでなければ、家庭用PHS親機を買い足すだけで、個人レベルのシステムは実現できる点です。(実際、私自身は「(移動)事務所のオフィシャル電話兼(固定)事務所のコードレスホン子機」として活用してきました。事務所の固定回線としてISDNを活用していることもあり、不在時自動転送なども活用できたので便利だったのです。(現在は、留守電で携帯電話番号をアナウンスしています)
しかし、PHS業界が、そのスタートラインや本分を忘れ、携帯電話と同じ土俵に登ってしまったことから、対応親機の販売も早々に終了してしまったことが、最大の敗因だろうと思います。
もし、「街中でも使えるコードレスホン」というコンセプトを忘れずに、前面に押し出していたなら、まだまだ需要は失われていなかったのではないでしょうか。
もっとも、その背景として、PHSサービスがスタートする時、固定電話事業者から切り離した独立した事業者にさせられたこともあります。その結果、固定電話との連携で収益を上げる構造が作れず、PHS移動電話独自の採算性を求めるしか収益をえる方法がなかったのが、一つの要因ではあるのですが・・・。
残念なことに、現在所有するPHS端末「W-ZERO3」は、コードレスホン子機として使えませんし、以前から使用していた音声端末は既に「コードレスホン子機」という役目しか持たなくなり、さらにバッテリーの入手も不可能になっていますから、音声通話用電話機としての役割は間もなく終わります。
せっかくのPHSが、構内専用コードレスホンシステムとしてしか活かせないのは残念ですね。
1995年、「街中でも使えるコードレスホン」として鳴り物入りで登場したPHSですが、既にAstelとNTT Personal(現docomo)が撤退し、残るDDI Pocket(現Willcom)だけが頑張ってきましたが、ここに来て、ついに怪しくなってきました。
「ウィルコム 私的整理へ 銀行団に1000億円の返済期限延長要請」
「PHSのウィルコムが、三菱東京UFJ銀行などの取引金融機関に、1000億円規模の債務返済期限延長を求める方針を固めたことが19日分かった。来週にも、私的整理の一種で第三者機関が仲介する、事業再生ADR(裁判外紛争解決)の手続きに入る。
ウィルコムはPHSで約450万人の顧客を持つ。サービスを継続しながら経営再建を進め、政府が近く設立する企業再生支援機構への支援要請も検討する。
ウィルコムは現行PHSの20倍の速度を持つ無線通信サービス「XGP」を開始する電波利用免許を取得、10月からサービスを始めるが、多額の有利子負債を抱え、今後5年間で必要な1400億円規模の設備投資の資金調達を巡り銀行との交渉が難航。筆頭株主の米ファンド、カーライル・グループへの追加出資要請や経営陣の刷新で事態の打開を図ったが調整がつかなかった。産経新聞の取材に対しウィルコムは「現時点で決定した事実はない」(広報)としている。(msn産経ニュース )」
だそうです。
それにしても、困りました。私の場合、「(移動)事務所のオフィシャル電話番号」としてPHS電話番号を前面に押し出してきたからです。「docomoのPHS撤退」時には1年以上もかけてWillcom PHS 電話番号への変更を告知しながら並行運用してきましたが、次世代広帯域移動通信システム免許を取得するなど意欲的な動向から、同社の撤退はないだろうと読んでいたからです。
しかし、今夏、外資ファンドの意向で社長の更迭などもあり、きな臭いとは感じていたんですよね。とりあえず、現時点では撤退は明言されていないものの、状況次第では短期間に終焉の日を迎える可能性もあります。
となると、早急に他の連絡手段を告知しはじめないと間に合わないのですが、何を採用すべきなのか、それが問題です。
私が「(移動)事務所のオフィシャル電話番号」として、PHSを採用した理由は「固定電話への長時間通話料金」が携帯電話よりも割安だったからです。携帯電話同士なら、PHSである必然性は小さいのですが、対固定電話の通話が多いなら、PHSの方が有利なんですよね。
※ 携帯電話/PHSの通話料金は30秒単位で課金されますが、携帯電話の場合、相手が固定電話/携帯電話にかかわらず定額であるのに対し、PHSの場合、対固定電話の通話料金は約半額に設定されています。
さて、いったいどうしたらいいのでしょう?もう少し様子を見ることにしましょうか。
(1)で書いたmixiの複数アカウンの不正取得問題に関連するのが「マイミク」制度です。
もともと、「人と人との繋がりを重視する」というコンセプトで招待制を採用したmixiでは、その繋がりを明示するのが「マイミク」なのですが、mixiが巨大化したことで、「マイミク」制度の意味が薄れています。
その一つの理由が「mixi公認」アカウントでしょう。(株)ミクシィと契約を交わした法人スポンサー、タレント・アーティスト、またはmixi運営事務局によって運営されているアカウントだそうですが、マイミク数の制限もなく、申請すれば直ちに「マイミク」として登録される仕組みなのですが、「マイミク」としての扱い自体は、一般人と同じになっています。
その結果、この「mixi公認」アカウントをマイミク登録すると、日記の「友人の友人まで公開」が限りなく「全体に公開」に近くなる・・・。
試しに私も一度「mixi公認」芸能人をマイミク登録してみたのですが、コミュニティで見かけた人が軒並み「友人の友人」になっていました。(^^;)
まぁ、あまりにも馬鹿馬鹿しいので直ぐに外してしまいましたが、こうなってくると、実質的には日記の公開範囲がほとんど無意味になってくるわけです。
「mixi公認」アカウントの影響なのか、マイミクを増やすことだけに執着する人も増えているようですね。
私にも時々見知らぬ人からの「いきなりマイミク申請」が届きます。私と共通のコミュニティもなければ、マイミクも重なっていない。さらに、プロフィールを見ても私との接点がなさそうな人だったりするんですよね。
もちろん、丁重にお断りしています。理由は単純、相手にとっても私にとってもマイミク登録するメリットがないからです。
そもそもマイミク登録するメリットは、自身のトップページで相手の日記更新を知ることができることと公開範囲を制限した日記を読めることの2点しかありません。
前者についてはマイミク登録が多い方の場合、スクロールアウトしてしまうので、せっかくの機能が役に立ちません。(私の場合、mixi日記を使っていないので、後者も関係ありません)
それに、マイミクが多いということは、それだけ日記の公開範囲も広いということ。まして、実際に会ったこともなければ、mixi上での絡みもない相手をマイミクすることは実質的に全体公開と同じレベルの日記しか書けないということになります。
それなら「マイミク」を外せばいいと思うのですが、双方向の制度なので、外したことが相手にわかってしまうので、気まずいと思う人も多いのでしょう。
そこで作られたのが「仲良しマイミク」という制度です。マイミクの中から、さらに親しい人だけを選別しようと言う仕組みのようですが、これなら従来のグループ機能で十分ですよね。
そう言えば、こんな話もあるようです。
「僕の母をmixiに招待してくれないとは」(YOMIURI ONLINE 発言小町)
寄せられたコメントを見ても「そんなの嫌だ」、「義母なんかに日記を見せられない」という意見ばかりです。「皆さんの意見を教えてください。
妻がmixiでブログをして自分や子供の近況を書いているようです。
妻の母親は妻に友達登録してもらって、それを見ているのですが
僕の母親を招待してくれというと嫌がってしてくれません。
理由を聞くと、好きなことを書けなくなるからだといわれました。
母親の子を思う気持ちは同じはずなのに納得できません。
まして、僕の母とは親子同然の関係で隠すことなどないはずなのに。
そもそも、僕すら招待してくれないとはどういう事でしょう!
何としても説得したいので皆さんの意見を教えてください。」
皆さん、mixi日記にかなりの秘密を書き込んでいるんですね。私なんかとてもそんなことはできません。
そもそも、SNSといえども、インターネット上にある以上、不特定多数に読まれる可能性はゼロではありません。
まして、見知らぬ大勢の他人に公開しながら、特定の人だけを排除したいという考え方に無理があることに気づかないのでしょうか。
どうしてもmixiに参加したいなら、嫌がらない人に招待して貰えばいいだけの話ですし、マイミクになるかどうかは、次のステップでの話でしかありませんし、妻にしても特定の相手(夫や義母)に知られたくない話を書くなら、自分だとバレない書き方をすべきなだけです。
もっとも、mixiの運営者側自身も、この辺りの感覚に疎いのでしょうね。わかっていれば、mixi公認アカウントの仕組みも片方向にしていたしょうし、「仲良しマイミク」などの変な制度は作らないで済んだはずです。
mixiの「マイミク」制度の問題は、双向の合意がなければ「マイミク」にできないのに、「友達の友達まで公開」という非合意公開を許していることです。
VOXやtwitterでは、それぞれが片方向で関係づけができるし、特定の相手とだけ話題を共有する仕組みもあります。それがない、mixiのコミュニケーションは、ある意味崩壊しつつあるようにも思います。
そう言えば、mixiは招待制を止める話も出ていますね。そうなると、このマイミク問題はさらに大きくなるような気がするのですが・・・。
ちなみに、私はmixi日記は使っていません。公開範囲の中途半端さが気に入らなかったからです。誰にでも読んでほしい話題ならブログの方がいいし、特定のメンバーだけにしか伝えない話なら、非公開コミュニティを作れば済むだけの話ですから・・・。
もっとも、ブログに記事を書いたことを告知する意味で、マイミク登録も受け付けていますし、外部日記扱いでブログも登録しています。
もっともブログもVOXなので、公開制限ができるのもいいですね。それも私が「近所/友達/家族」登録しているか次第、つまり、私の意志で公開先をコントロールできるというのが嬉しいわけで、それでも原則としては「誰に読まれても困らない」記事しか書きません。強いて言えば、掲載する記事に付ける写真などを公開範囲で変える程度です。(ごく稀に、特定のメンバー以外には興味のなさそうな話題の場合、記事そのものを読者限定とすることはあります)
さらに余談ですが、私はVOXブログも複数持っています。孔明志というハンドルはパソ通時代以来、使い続けているので、実名同様の認知度があるので、私という個人が特定される場所ではおおっぴらに書けない話題もあります。
しかし、私という個人を伏せたままでなら書ける話もあるわけで、それを書くためのブログです。それも、ごく限られた範囲の人なら執筆者が私だとバレても問題のない内容ですし、私という個人が特定されないなら、多くの人に読んで貰いたい内容なので、このブログとは切り離しています。そんな使い方もあるんですよ。
私もmixiに参加しているのですが、かつてのniftyなどのパソコン通信と似たようなコミュニケーションが楽しめるのはいいですね。
しかし、いくつかの問題点があるのも感じます。まずは、コミュニティ。niftyのフォーラムと違って誰でも新たなコミュニティを作ることができるので、類似のコミュニティが多すぎますね。
それに、安易にコミュニティを作れるが故に、運営に問題のあるコミュニティも多い・・・。管理人自身がほとんどアクセスすることもなく、放置状態になっているコミュニティも見かけますし、せっかく多くのいいコメントがついても、トピ主に削除権があるので、消えてしまうトピックがあるのも悲しい。
しかし、そんなことよりも重要なのがmixi全体の管理体制の悪さです。悪質な勧誘行為などについてはID抹消という厳しい処分があるのですが、これが有名無実でしかないのが問題です。
(ID表記した詳しい画像は右にありますが、“近所”登録している方だけが見られます。見たい方は“近所”登録してくださいね)
とくに「キュウ」さんは、マイミク「とも」さん1人で、そのマイミクは2人、もう一人のマイミク「Valentine」さんがまた不思議・・・。
800人以上のマイミクがいるにも関わらず、プロフ写真もなければ、紹介文も少しだけ。マイミクリストを見ると、ほとんどが顔なし、マイミク1人という怪しさです。
(※ 本文中にはIDは記載していませんが、“近所”登録されている方には、それぞれのトップ画面とIDが見えるようにしてあります。こういうことができるのがVOXブログの醍醐味ですね)
このような複数アカウントの不正取得が行われる理由ですが、今回の例で言えば、「とも」さんが退会すれば、「キュウ」さんと「Valentine」さんの関連は切れるので、追跡しにくいということのようです。(「Valentine」さんトップ
ページのマイミク数と「とも」さんマイミクリストに表示されるマイミク数に十人以上のずれがありますが、おそらく大量に退会しているのでしょう)
しかし、招待する/される人は3ヶ月間マイミクを外せないし、マイミク0人の状態が続くと強制退会となるので、公式アカウントをマイミクにしたり、簡単にマイミクしてくれそうな人に申請するという流れのようです。
似たような話で、あるコミュニティで出会い系の発言を繰り返し、IDの強制削除をされる度に、別IDを取得して復活してくる輩がいます。ご丁寧にハンドルもプロフ写真も全て同じ。違うのはIDだけという強者もいます。
おそらく、同じような手口でIDを取得しているのでしょうが、1~2ヶ月で復活してくるところを見ると、あらかじめ予備IDを確保しているのでしょうね。
はむりゃ さん、お疲れ様でした。VOXブ... read more
on 「twitter」の面白さ・・・呟きが大御所二人を動かした? (^^;)